私は動物好きでもあり、旅好きでもある。
旅行に行く際も猫缶・犬缶はもちろん持って行く。
現地で出会った子にまずエサを与え仲良くなる(もちろんマナーは守ってます!)
旅先で友達が出来ると心強いですからね!(といっても動物ですが・・・)
観光中もカメラを片手に動物はいないかと思いながら観光などしています。
このページは外国で出会ったかわいい動物たちのページです。


目次

2008年 1月 IN 台湾・台北
2006年 11月 IN タイ・バンコク
2006年 7月 IN カンボジア
2005年 9月 IN 香港
2005年 7月 IN アメリカ ハワイ州

2005年 7月 IN カンボジア

2005年 5月 IN アメリカ フロリダ州・ネヴァダ州・アリゾナ州
2004年 9月 IN 台湾 台北市 
2004年 7月 IN カンボジア
From ポーランド便り



2008年 1月 IN 台湾・台北 Taiwan・Taipei


2006年 11月 IN タイ・バンコク Thailand・Bangkok
ワットアルンという寺院の中のチケット売り場屋根の上で休んでいた猫
渡し舟の船乗り場にいた親子の猫、汚れてしまってて、少しやせていた。でも、子猫は、お母さんのお乳を飲んでいたので大丈夫そうだ。
街中にいたワンコ。8年前くらいに初めてバンコクを訪れたときは、あふれるほどの犬の数だったが、今ではだいぶ減ってしまった。でも、数は少ないものの街の中にはあちこちにわん子がいる。
バンコク市内から車で2時間くらいのところで象乗りが出来る。私は後ろの客席ではなく、象使いの位置(頭の部分に座らせてもらった。象の毛は以外に硬い。 この写真が、象の頭に乗った時の、象の後頭部の写真です
こちらも、バンコクから1時間半くらいの「サンプラーン・エレファント・グランド」という、象メインのテーマパーク。
めちゃくちゃワカイイ小象が、あっちこっちに!!
ホントかわいかった!!
園内も広くて、思ったより、象ものびのび散歩したり遊んだりしていました。
親子です。
右は母象30歳。小象はまだ、10歳です。
母は現在妊娠中です。
園内では、象のショーもあります!!これまた最高!
バンコク市内に週末だけ開催されるマーケットがあります。そこにはペットも売られています。
販売方法がちょっと良くなかったのが残念です。
異常に狭いカゴや、リスなども、短いひもで首をくくられて、身動きが取れない状態でした。


トビネズミです。うちのピグミージェルボアとはちょっと種類が違います。
リスのあかちゃん。おねむです リスの子供。ミルクを飲んでいます
ひもが短く首にくくられています。
もっと長くてもいいのに・・・・・ちょとと窮屈でかわいそう。


2006年 7月 INカンボジア Cambodia
子牛探しに田舎に出たときにカワイイ牛の親子を発見。あまり怖がらなかったので結構触ることができた。 子ウシさん一休み。
かなり痩型の子牛。
街中のワンコ 店舗の前にいた犬。飼われている犬らしいがかなり汚れてしまっている。
宿泊していたゲストハウスのワンちゃん達。一番のオチビちゃん犬は呼ぶと喜んで客室まで入ってきます。私の部屋にも入ってきて匂いをかいで、帰っていきました。
水牛です。あまり近づくと怒ります ぐっすり寝ています。
ニワトリがひよこを連れて歩いています。 ご休憩中のワンちゃん
レストランにいた猫。オーダーした魚料理が余ったので与えてみた。よく食べてくれた。 遺跡群の近くにいた猿。バナナを食べていた。
のんびりした牛さんたちの光景
ゲストハウス周辺にいたワンちゃん
釣り人が連れていたワンちゃん 雨が突然降ってきたら牛さん達の団体帰宅に遭遇
ご飯をもらおうと近寄ってきた犬。 寂しそうにこっちを見ている。
ゲストハウスの近くにいた犬ジャーマンシェパードくらいの大きさはある
とある田舎に言った時に女の子が連れていたリス。目を閉じながらバナナをペロペロなめていた。 田舎の道沿いにいたブタさん
道にいた犬 女の子とワンちゃん
遠くを見つめるワンちゃん だいぶ嫌がっているが無理やり押さえられている猫
餌を与えてみるが、始めは様子をうかがって匂いを嗅いでいるが、納得して食べてくれた。
猫を見せてもらおうとお願いすると家の中から猫を連れてきてくれたが、ちょっと怖がっている
近所の子が「うちも子猫がいるよ」と連れてきてくれた。全部で3匹いた。
マーケット地域に子猫がいた。誰も飼っている様子はなく。とっても痩せていて汚れていた。欧米人の観光客などもみんな足を止めて気遣ってくれた。私は屋台に走って魚を買いに行った。ほぐして少し与えてみるがあまり食べない。この日は風が少し強くて、その風におびえていた。とにかく気がかりでたまらなかったが、仕方なく魚を山盛りにおいて帰った。この日は帰国の日だったのでこれ以上は関与できない。知人にこの事を話したら様子を見に行ってくれるということだった。その人も家では2匹飼っている。もし可能だったら飼ってもらえるように頼んで帰国してきた。その知人も3匹目を飼いたいと思っていたらしい。とにかく幸せになってもらいたい。





2005年 9月 IN香港 Hong Kong
鳥は現在も飼っていて興味があったので鳥市に足を運んでみた。
うちの「ヨモギちゃん」と同じカラーの子がいっぱい



2005年 7月 INアメリカ ハワイ州 USA / Hawaii/
宿泊ホテルのロビーで飼われてるオカメインコ。おとなしくておりこうさん ビーチに猫がいた!
ここのビーチは誰でも入れるビーチではなく夕方5時になると閉まってしまう。
この子は誰か飼っているのだろうか?



2005年 7月 INカンボジア Cambodia / Siem Riap
世界遺産の遺跡郡のなかにいた。犬缶をもっていたので与えてみる。 ある施設の中でお母さん犬が子犬にお乳をあげていた
民家にいた犬。キリっとした顔。 少年が牛を連れていた。かなり痩せた牛だった。
子供たちによってカワイイ首輪がつけてあった ある施設を訪れたときに「子犬もいるよ」と言われて見せてもらった。かわいいー!暑いのでみんなバテ気味。
日本でも海外でもつねに猫餌、犬餌は持ち歩いている。今回は3度目のカンボジア訪問のため犬猫がたくさんいることは知っていたので、スーツケースの半分は餌だった。あまりに持っていきすぎで重たく、空港で過荷物料金を5千円も取られた。そのおかげでたくさんの子に日本の缶詰を食べさせてあげられた しっかり食べて大きくなってね
民家の裏庭にいて休憩してたみたい。 民家で飼われていたネコちゃん2匹を見せていただいた
まだこの子は子犬だった。
後ろにいるのが飼い主さん。
おくつろぎ中のワンコ
賢そうなお顔の子猫ちゃん 飼い主はこの子??
ある民家にお邪魔して写真を撮らせてもらった。まだ若い猫が2匹いた。カンボジア語で猫は「チョンメー」犬は「チカエー」と言うらしい。「チョンメー」の発音は難しく何度言っても通じない。 顔も、尻尾の長さも色も同じの兄弟
田舎の民家にいたブタさん 何故か切ない表情
カンボジアにはいたるところで猫、犬を見かける。あごだけが白くてかわいい 長距離バスでプノンペンまで行く途中の停留所で発見。やはりどこにでも犬猫はいた



2005年 5月 IN アメリカ 
フロリダ州・ネヴァダ州・アリゾナ州
USA / Florida Nevada Arizona
これぞ!元祖アニマルキングダム!この写真はディズニーワールド・アニマルキングダム園内のサファリです。 広〜い!とにかく広い。遠くにはガゼル??
ミーアキャット!カワイイ! 園内にはいろんな動物が・・・・。飼育されてるのか、迷い込んだのか?
フロリダ西部の海岸でたくさんの鳥たちに触れ合いました。パンを持っていると大群で寄ってくる。 こんなに大きい鳥も!ちょっと近寄るのは怖い
イルカウォッチングのボートでイルカ見物!最高!
グランドキャニオン国立公園内にはさまざまな野生動物がいる。岩先にリスがお尻をこちらに向けて張り付いてる。 岩間からひょっこり
草の間にカエルちゃんがご休憩中。触りたかったが、気持ちよさそうに休んでいるのでそっとしておいた 大きい湖レイクパウエルを訪れた時に野生の野ウサギに遭遇。とっても小さくカワイイ!



2004年 9月 IN 台湾 台北市  Taiwan / Taipei
宿泊ホテル近辺にいつもいた子
台北の黒い犬ということで「クロペイ」君と名づけてみた。1年前に滞在した友達もこの子に遭遇したらしい。
つねにこの場所を確保しているみたい。おとなしくて、おりこうさんだった。
台北市内散歩中、初の猫ちゃん発見
すぐに逃げてしまって取れた写真はこの1枚。どこにいるかわかるかな?



2004年 7月 IN カンボジア Cambodia / Siem Riap
ある民家の猫ちゃん。いい顔してる 持ち合わせの餌がなかったのでパンをあげるが見向きもしない
暑いせいか、完全にバテている 3匹で餌を食べる。1匹の猫がもう1匹の猫の頭を押さえてる。みんな必死だ
まだ子猫ちゃん。左眼に薄膜がかかってしまっている。でも健康そうで元気いっぱいだった。 日陰で一休み



From ポーランド便り
妹が住んでいる旦那の実家のポーランド。そこには猫や犬をたくさん飼っている。冬はもちろん寒いが雪の上でも平気で猫が歩いていることがスゴイ!



inserted by FC2 system