天国に行ってしまった。私の大事な子達です。今ではみんな仲良く天国で過ごしています





もちこ (タイリクモモンガ)

2005年4月頃我が家に来たもちこちゃん。
はじめはペットショップで販売されているときは尻尾の毛が抜けてしまっていて、ストレスを抱えている様子でした。メスを探していたと言うこともあり、この子を連れて帰ることに。
つれて帰ってもずっと「クーンクーン」と寂しそうな声ばかり。そしておびえている様子です。
でも2週間くらい快適な巣と静かな場所を提供し、我が家に慣れてもらいました。
すると1ヶ月もして尻尾の毛ははえはじめて元気になってきました。
そこから、モチコとの生活が始まりました。
先住モモンガのモペタともすっごく仲良くしてました。
モチコはモペタよりも人が好きで手乗りになるくらいまで慣れました。最後は体調を崩してお薬生活になってしまったけど、最後まで元気にがんばりました。タイリクモモンガの飼育はこれで最後になってしまったけど、この愛らしい動物の存在は忘れません。

ありがとう。もちこ

命日 2010年9月28日  もちこ
チャムともすっごく仲良くしていました





らむね (セキセイインコ)

2006年4月8日に我が家に来たらむねちゃん。
よもぎのお嫁さんとしてきました。
仲良くしてくれるか心配でしたがすぐに慣れてくれました。
そして卵を何個か産みましたがヒナ誕生までには行かずよもぎと夫婦暮らしでした。
よもぎに先絶たれ一人でしたがみんなとは仲良くしていました。
途中で卵巣炎になってしまい2009年夏から定期的に病院通いが続きました。お薬や治療も最後までがんばりました。
ご飯もよく食べて毎日元気に過ごしていました。
本当に良くがんばってくれたと思います。
天国のよもぎちゃんとまた仲良く暮らしてね。


ありがとう。らむね

命日 2010年8月13日  らむね
ラムネちゃんは手乗りちゃんじゃなかったため写真が少ないのが残念です。
でも、ペアのよもぎとはとっても仲良くして一緒に毛づくろいもしてました。






もぺた (タイリクモモンガ)

2003年8月21日に我が家に来たモペタ君。
はじめは、先住大陸モモンガの「モモコ」と一緒に暮らしていましたが、先にモモコが天国に行ってしまい、しばらく1匹で暮らしていました。そのうち新しいお嫁さんの「モチコ」が我が家に来て2匹仲良く暮らし始めました。
モペタは警戒心が強くすぐに「モペタパンチ」をしていました。
でもモチコのことは大好きでいつも一緒に寄り添って寝ていました。

最後は私の手の中で眠るように天国に行きました。
5年4ヶ月一緒に楽しい時間を過ごせました。
モチコはモペタが居なくなって寂しいと思うけど、しっかり可愛がってあげるので心配しないで天国でゆっくり過ごしてください。

ありがとう。モペタ

命日 2009年5月12日  もぺた
チャム君とも仲良く出来ます。
チャムのほうがちょっと怖がってたけどね。





こうすけ(セキセイインコ)

我が家にいるセキセイインコの父親でもあるこうすけちゃん。仲がよかった奥さんのさくらに先立たれて、ずっと子供達と一緒に生活してきました。
奥さん思い、子供思いの、すっごくやさしい子でした。
ちょっと怖がりだけど気も優しくておりこうでした。
さくらの出産時、育児時、体調不良などのときも一生懸命餌を運んだりと、働き者でした。
年齢は約7歳と半年。我が家に来てからは約7年間でした。
7年間にはいろいろな思い出がありました。
もっと一緒に入れると思っていたけれど、これからは天国でさくら奥様と仲良く過ごしていってください。
ありがとう、こうちゃん


命日 2008年9月23日  こうすけ





よもぎ(セキセイインコ)

我が家で初めて誕生したセキセイインコの長男です。生まれたばかりのときは、足を悪くして完治はしたものの、後遺症はずっと続いていました。しかし、お嫁さんのラムネちゃんと毎日元気に仲良く過ごしていました。人懐っこく素直な男の子でした。
5歳と5ヶ月の短い付き合いでしたがかなり思い出があります。ヨモとラムネも子供も期待しましたが念願かなわなかったけれど、楽しく過ごせたと思います


ありがとうね。よもちゃん

命日 2008年1月20日  よもぎ





おじゃが(ピグミージェルボア)


いもこが天国に逝った約1週間後におじゃがも天国に旅たちました。
寝姿がとにかく印象的なおじゃが君。
寝たまま手の上に置いても起きないくらい警戒心のない、おもしろい子でした。
いつもいもこと寄りそって寝ている姿はとってもかわいかったです。愛らしい姿の思い出をありがとう。

命日 2007年10月28日  おじゃが





いもこ(ピグミージェルボア)

いつも元気に飛び回ってやんちゃな子でした。
お年賀用の記念撮影も成功し、とてもかわいい写真を残してくれました。
こんな小さい体でも表情豊かで面白い子でした。
ネズミ科ということもあり、短い生涯でしたがとても良い思い出を残してくれました。
ありがとう、いもこちゃん


命日 2007年10月20日  いもこ





さくら(セキセイインコ)


一番元気で、一番気が強く、9児の母でもあるさくらが、我が家に来て5年4ヶ月の生涯を越え天国に行ってしまいました。
アニマルキングダム(我が家の子全員)の中でも一番思いで深く、手がかかった子でもあります。
さくらが我が家に残してくれた思い出と、今現在残っている5匹のさくらの実の子のヨモギ・ミツバ・モメン・アヤメ・ナギサ。そして新たに加わったラムネ。そして、一番一緒にいる時間が長かった旦那さんのコウスケををさくらに替わって大事にしたいと思います。
さくらが残してくれたものは大きいです。
今まで、ありがとう5年4ヶ月楽しかったです。

命日:2006年12月9日  さくら





きぬ(セキセイインコ)

きぬちゃんは、真っ白でとっても美人さんでした。
気もやさしくとってもおとなしい子でした。
一番仲が良かったのはヨモギお兄ちゃん。色も真っ白でそっくりのモメンお姉ちゃんともとっても仲が良かった。
天国に行くにはちょっと早い2歳7ヶ月でした。
でも、天国にはたくさんのお友達が居るから寂しくないね、きぬちゃん!
きぬちゃんのことはちゃんと見守ってるから天国で何も心配いらないからね。



命日:2006年3月6日  きぬ





ケロリン

がーちゃんが天国に行った約1週間後、同じくケロリンも天国に行ってしまいました。部屋などはけっこう暖かく保ち、水分も切らさないようにしていましたが、ケロリンは年を越すことが出来ませんでした。ケロリンだけでも冬眠を終え春には元気な姿を見せてくれると思っていたが残念だった。

ケロリンはやっぱりがーちゃんと一緒に居たかったのかな?天国に行けばずっと一緒だからね。

これからも2匹仲良く天国で暮らしていってね。


命日:2005年12月31日  ケロリン





がーちゃん

2005年の年末はかなり冷える。この子はおそらく今年の夏に生まれた子。カエルは生まれて始めての冬の寒さを越せれば、数年生きることができるらしい。しかし、初冬の寒さが耐えられなかった子は今後の冬ももちろん越せないことになる。だから、この子にとっては今年の冬の寒さが勝負だったわけだ。しかし、今年は異常に寒い。食事もがーちゃんは良く食べていた。冬眠の準備はバッチリだった。同年の夏の終わりから今までかわいがってきたが、残念なことに死んでしまっていた。冬眠から覚めたらまた元気な顔が見れると思っていただけに悲しい。残されたケロリンにがーちゃんの分も生きてもらいたい。


命日:2005年12月23日 がーちゃん





赤ベタちゃん と 青ベタちゃん

赤のベタちゃんと青のベタちゃん。他の魚と比べても飼育が楽でかわいかったので、2匹購入。両方とも好き嫌いが激しく決まったものしか食べなかった。水槽を近づけておくとお互いの姿を見て威嚇しあって暴れることがある。水槽から飛び出してしまったこともあり、かなり驚いた。それ以来、水槽は距離を離した。
夏の日、青ベタちゃんが元気がなくなり水面へプカプカ浮き始めた。そんな状態が続きエサも食べなかった。水を常に綺麗にしたりしたが1週間後、やはり天国に行ってしまった。夏も終わり寒くなったころ赤ベタちゃんの様子がおかしくなった。青ベタちゃんの症状と同じ。さすがに水も冷たかったのでおなべにお湯を入れてその中にベタちゃんの水槽を入れてみた。やはり暖かいほうが体も動くのかこの状態を続けると元気に泳いだり、エサも食べてくれた。この状態は約15分くらいしかもたない。すぐに水が冷えてしまう。
しばらく水温調節管理をしてみるが
約1週間後、赤ベタちゃんも天国に行ってしまった。





もんた と ももこ(タイリクモモンガ)

名前は「もんた」。

おやじくさいところもあるが素直でおりこうさん。
人間にはなれていて、肩に飛んでくることもよくあった。気がやさしい子なのでなにをしても怒らない。



命日:2003年4月9日  もんた
口元がピンクでかわいい お食事中
この袋気に入ってます インコの卵を横取り。一応食べ物として認識してるみたい。
ゆりかごから「こんにちは」 大きな横目でチラリ
名前は「ももこ」。

もんたをいつまでも独身でいさせるのもかわいそうと思い、メスを探してうちに嫁ぐことになったのが「ももこ」ちょっと気が強いが、人間に対しては怖がり。怖がりなところがあるのにカゴの外の世界には興味津々。カゴから出すと、喜んで部屋中飛び回る。とにかく元気な女の子。



命日:2003年10月30日  ももこ
お手紙運んできました〜 夏バテです
神様お願い・・・・・ ケーキの生クリーム最高!
日中の暑さでまいってしまって倒れてしまってる。 お食事中

いつも仲良くおねんねできました





ききちゃん(セキセイインコ)

2002年11月1日ききちゃんが誕生した。今までは母鳥が数個一緒に温めて少なくとも3個以上は同時期に卵をかえしていたが、ききちゃんは1匹だけで温められ、1匹で生まれきた。2週間後くらいにやっと、羽の色が出てきた。お父さん似の黄色だ。このくらいの大きさでは性別はわからないけれど、うちの子は「赤目組」はメスで「黒目」組はオスなので、きっとききちゃんはメスだろうと思う。
命日:2002年11月18日  きき





チャポ

私が幼い頃から飼っていた愛猫「ちゃぽ」。小学校のときから猫を拾ってきては両親に怒られていた。小学生のとき学校帰りのある日電柱に「子猫さしあげます」のチラシを見てすぐにそのお宅に見に行ってしまった。チャポの産まれたおうちにはたくさんの子猫がいた。お母さんはシャム猫、お父さんはチンチラ。そのお宅の旦那さんが「おうちに帰って両親に了解を得てからあげるよ」と言われた。家に帰って両親に言ってもダメと言われるのはわかりきっていて、翌日「お母さんがイイって言ってくれたので猫ちゃんください」と言いに行ってしまった。その旦那さんは快く猫ちゃんを譲ってくれた。好きな子を選んでいいと言われたがかなり迷ったあげく、一番かわいかったお母さんに似の子を選んだ。それが「チャポ」。もらった事で興奮しながら帰って、あとは両親に「もらってきてしまった」と言い切るしかないと思い、つれて帰って両親に言った。やはり怒られた。だが返す訳に行かないとしょうがないと両親も納得した。そこから我が家の家族としてチャポは迎え入れた。その後、両親は私よりも面倒見が良かった。
いつもゴロゴロ、ホットカーペット大好き かなり貫禄がある。最高6キロもあった事もあった
すやすや・・・・・ チャポはたまに人相が悪く写る。でもとってもかわいい子
目はきれいなブルー。かなりの男前 休憩中。邪魔しないで
寒くてストーブに近すぎ過ぎで毛を焦がしてしまった。 チャポの誕生日は1月8日。ケーキを買ってお祝い。生クリームが好きなのでちょっと分けてあげる
チャポの体調が優れなくなり、病院で診てもらったところ「腎不全」と診断された。通院生活は半年以上になった。点滴、お薬は1日おきにしたり、透析なども行った。その間、風邪をひいてしまったり、歯の状態が良くなく食事が出来ないため手術を行ったりした。もう、ダメかとかなり心配をし、気がかりで何も手につかなかった。チャポに負担があまりかからないようにと担当医の方々も気を使ってくださいながら診察をしていただきました。そのおかげで最後の最後まで食事をしたりといつもと変わらなく過ごすことが出来ました。チャポとの最後に日もいつもと変わらず病院に点滴に行って帰ってきて、夕方くらいからだんだん様子がおかしくなり、いつもはなかなか集まらない家族もその日にかぎり、みんな在宅していて、チャポはみんなに見取ってもらいたかったのか、家族の前で息を引き取りました。当時はかなり悲しんで、ショックを受けたけれど、今ではがんばってくれたチャポの生命力といろいろ協力していただいた先生方に深く感謝しています。
クリスタルにレーザーで彫った置物を作って、いつまでもチャポのかわいい姿を居間に飾ってあります。




命日:2003年4月25日







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