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2006年 12月

2006/ 12/12(TUE)

2006年12月9日、雨が降っていて、とっても寒い日でした。
一番元気で、一番気が強く、9児の母でもあるさくらが、我が家に来て5年4ヶ月の生涯を越え天国に行ってしまいました。
アニマルキングダム(我が家の子全員)の中でも一番思いで深く、手がかかった子でもあります。
さくらが我が家に残してくれた思い出と、今現在残っている5匹のさくらの実の子のヨモギ・ミツバ・モメン・アヤメ・ナギサ。そして新たに加わったラムネ。そして、一番一緒にいる時間が長かった旦那さんのコウスケををさくらに替わって大事にしたいと思います。
さくらが残してくれたものは大きいです。
今まで、ありがとう5年4ヶ月楽しかったです。

2006年 11月

2006/ 11/30(THU)

巣箱を取り上げた成果です。
うぶげから、やっと羽らしきものが生えてきました。
羽が約3枚ほど。
ここまで生えてくるのに1ヶ月かかりましたね。
完全に生えるのには、まだ時間がかかりそうです。
これから寒い日が続くのでお腹が冷えないか心配です。
かまってほしい、なぎさ。 ちょっとびびってる、ラムネ。



2006年 10月

2006/ 10/20(SAT)

久しぶりの更新です。
サクラの姿に異変です。と言うか、もう3ヶ月以上こうなんです。原因はすでにわかっているのですが・・・・・。
だいぶ、ひきこもりがちで、巣箱の中で毎日お腹を床にくっつけて座っていました。ご飯を食べるとき意外出てこなかったのです。食欲、排泄ともに今までも問題なし。巣箱を取り上げることを考えましたが、それ自体がストレスになってもっとハゲちゃうことを心配してました。しかも、足の1本の指の機能を失っているため、長時間の止まり木などはさせたくなかったのです。ずっと、現状維持でした。しかし今回、思い切って巣箱を取り上げてみました。止まり木もするし、疲れたら自分で降りて休息してるので大丈夫そう!
増毛計画用(?)の食事。いろんな栄養成分を調合して与えてます。
羽の毛根もちょっと見えてきてる!?このまま生えてくれると言いのですが、せっかく美人のさくらちゃんですから。




2006年 7月

2006/ 7/1(SUN)

各カゴを向かい合わせにしてカゴを開けてしばらく様子を見ると、はじめに出てきたのは、サクラとナギサです。
相変わらずの美人(美鳥)さんですね!もめんちゃん!
サクラは外で遊んでいます。一人ぼっちになったコウスケのカギに入っていったのはミツバ。男同士の話でもしなのかな?
ラムネは相変わらず、人見知りと人間恐怖症?あまり自分からは出てきません。ヨモギが一緒だと大丈夫みたいなんだけどね。

2006年 6月

2006/ 6/4(SAT)

ひさしぶりに、子供たち6匹を一緒に出してあげられる時間が出来ました。

おおきなキャベツの葉ももらってみんなごきげん!
みんなで兄弟会議?
鼻の上がちょっとハゲちゃってますね。みんな生え変わりでハゲが目立つ季節です かわいい視線



2006年 5月

2006/ 5/31(WED)

さくらはここ、しばらくの間引きこもりがち。
卵を産むわけでもないのに、ずっとハウスの中に入っているのです。1日中入っていて、しゃがんでるので、お腹の羽がすっかり抜けちゃいました。
コウスケちゃんはあいかわらず、顔色も羽ツヤもいいね!




2006年 4月

2006/ 4/30(SAN)

本日、ヨモギがラムネちゃんの毛づくろいをしてあげているのを発見!今までは当りさわりなくの生活感が見えていたけど、だいぶお互いに心を開いたみたい。しかもヨモギが口移しの餌をあげている姿も発見しました!

だいぶ仲良くなって一安心です。

2006/ 4/22(SAT)

ヨモギのお嫁さんのラムネちゃんが来てから2週間がたちました。
今日は初で、ヨモギの兄弟全員に対面させることにしました!

あまりの兄弟の多さにラムネもビックリ?
うちの子らは遠慮はないようです。
ヨモとラムネのカゴのなかにズケズケ入ってきて、餌まで食べて行きます。

こんな、旦那の兄弟ともどもヨロシクお願いしますね、ラムネちゃん!
モメンと一番仲が良いのがアヤメ。というかアヤメがいつまでもお姉ちゃんの跡をくっついて行ってるだけなんですが・・・・・・・。それにヤキモチを焼くナギサ。お姉ちゃんの取り合いです。
みっちゃん!体勢つらそうよ
とりあえず、初対面は成功かな。みんな一応仲良くしていってくれそうです。
両親のコウスケとサクラはまた次回って事で。


2006/ 4/15(SAT)

ラムネが我が家に来てから1週間。だいぶなれてきた様子。ヨモも新しいお嫁さんがいる生活に多少はなれてきた。でもまだ、お互いの様子を見合いながら生活をしてる。仲良く毛づくろいし合いなどの姿も今のところは見られない。それまでにはもう少し時間がかかるかな。

レタスを与えてみてヨモが食べている姿を見て、ラムネも一緒に食べ始めた。これからもヨモちゃんにいろいろ教わることでしょう。


2006/ 4/8(SAT)

4月3日の報告の通り、ヨモはしばらく一人ぼっちだった。今現在で飼っている子は皆、兄弟や親子関係だからヒナを産ませるわけにいかないし。ヨモは長男ということもあり、思い切ってお嫁さんを迎え入れることにした。

とっても、べっぴんさんなお嫁さんをもらいました。
これからは空の楽園(家族)の一員です!!!ヨロシクね!
では、ヨモだけカゴに入れていざ、鳥屋さんに出発!
かなり、オドオドし始めた。まあ、車でヨモだけ外出なんて、まずないことなので、ちょっと怖がっているかな?
車で30分くらいのところに、その鳥屋はある。ここのお店はヨモギのお父さんのコウスケを買ったお店でもある。(ちなみに大陸モモンガのモペタのもここのお店で購入した)ここはとても親切でいろいろアドバイスもしてくれて、毎回勉強させされる。小動物全般を売っているが、主に鳥中心に扱っている。お店のご主人と、その息子さんがお店に立っている。鳥に対してもとても愛情深い方々なので安心して相談できる。

「オスがいるのでメスを探しています」とヨモを見せて、ご主人にメスを連れてきてもらった。産まれた時期など考慮して、ご主人に任せることにした。持って来てくれたカゴの中には3匹のインコが入っていた。1匹はオスだったので2匹がお嫁さん候補。とりあえず、2匹のうち1匹をヨモのカゴのほうに試しに入れてくれた。
なんだか、お互いに無視。
もう1匹のほうを入れようとしたが、まだ若鳥のためその子はハッキリまだ性別が出ていなかったので確実な子のほうを候補としました。

●性別●インコは大人になってくると、鼻の部分の色が付いてきます。それで性別を判断します。なので、ヒナのうち、もしくはまだ若いうちは性別がハッキリしません。
とりあえず、ケンカや攻撃などは見られない。お互い無視?という感じだけど、これから仲良くなってくれるだろう。

お店のご主人も問題ないでしょう!すぐ仲良くなるよと太鼓判を押してくれましたので、この子に決定!!
帰りの車の中では、多少接近してました!!
名前は「らむね」ちゃんに決定!!!

ちょっとまだ怖がっているようで、あまり近くに寄ると、変な格好で逃げようとする。ちょっとでも私から遠ざかろうと、しているのでこんな格好になってしまう。
やはり、緊張もしているようでご飯も食べていなかったが夕方あたりからやっと食べるようになった。少しづつ、なれてきたみたい。
もう、仲良しだね!!しばらく、2人きりでのんびりしてね!

まだ、らむねは、ヨモギのお母さんのさくらに会っていない。いわゆる、姑だ!大丈夫よん、同居はさせないから!らむねが環境に慣れ次第、姑や義理の兄姉に会わせるとしよう。


2006/ 4/3(MON)

きぬちゃんが天国に行ってからそろそろ1ヶ月になる。早かったような長かったような・・・・・。やはり、心配していたことが現状におきている。きぬとよもぎは、とても仲が良かった。ご飯を口移して与えたりと毎日過ごしていた。やはりきぬちゃんがいなくなってからは、よもちゃんが一人でいることが目立つ。他の子は2匹同士になり、毛づくろいしあったりしているが、よもちゃんにはその相手がいない。きぬが、天国に行った翌日からこの状態だった。やはり1ヶ月は様子を見ようと思ったがやはり現在も一人でいる。きぬがいなくなったことに関して私も気持ち自体は落ち着いたので、ヨモ相手(お嫁さん)探しをしようか迷っている。きぬはもちろん兄弟だったので、お嫁さんにはなれなかったが。よもちゃんも、とにかく寂しそうなので、お嫁さんの件は真剣に考えてみる。
こんな感じでいつもポツンと一人でいます。
なんだか見ている私が切なくなる。



2006年 3月

2006/ 3/25(SAT)

サクラは今日はモペタ・モチコ(大陸モモンガ)のおすそ分けのリンゴを召し上がりました。

サクラはフルーツに野菜にと、好き嫌いなくなんでも食べます。
サクラはモメンに敵対心(?)を相変わらず持っている。やはりサクラはメスに対してはソリが合わないのだろうか・・・・・・・・・・。というわけでサクラは別のカゴで現在生活中。ひとりでは寂しいのでコウスケちゃんも一緒。コウスケはサクラと一緒にいれればどこでもイイ!という感じ。
今日は時間がないので放鳥の時間無し!我慢してください。



2006/ 3/12(SUN)

よもちゃんは子供のころから頭のてっぺんが黄色いのです。



2006/ 3/9(THU)

もめんちゃんのケガの近状報告です!写真を見るとちょっと痛々しいですが・・・・・・・でもご心配なく。
1ヶ月前は完全に曲がった爪が固まっていましたが、ここ、数日の間にその爪がポロッっと取れて何もなくなってしまいました。、はたして、新しい爪が生えてくるのかどうかはわかりませんが。
でも飛行後の着地や止まり木をする時なども全く問題なく今までどおりの生活で不自由はなさそうです。

2006/ 3/6(MON)

2006年6月3日 きぬちゃんは天国に行ってしまいました。2歳と7ヶ月でした。
きぬちゃんがいなくなってなんだかとっても寂しいです。残された兄弟にきぬちゃんの分も生きてもらいたいです。
きぬちゃんにそっくりな、モメンお姉ちゃんや、1番仲良しだったヨモギお兄ちゃんもいつまでも見守ってるよ。
天国でも、お友達たくさん作ってね。



2006年 2月
2006/ 2/13

もう、ケガの状態もよし!あとはみんなと一緒のカゴのほうに移すタイミングを見ている。
またケンカになっては困るので、まだ、しばらくこのままかな・・・・・・・。
今までは広いお家だったのに、リハビリ中の為今のところ小さいお家に入っている。
モメンはストレスの為?それとも趣味?なのか、木箱をガジガジかじっている。かなり木屑も出てきた。
ストレス解消なら好きなだけ、かじちゃってくださいませ。


2006/ 2/6

3日たった後、モメンちゃんの足の状態は回復しています。だいぶ黒っぽく血も固まってきています。痛そうな様子はもうないので良かったです!爪の方向がちょっと曲がってしまったみたいですが、歩いたり、止まったりも問題なし、飛行後の着地も今までどおりで来ます。良かった良かった。一安心。


2006/ 2/3

今日、自宅に帰宅すると、止まり木に血の痕を発見。
見た瞬間、こっちが貧血で倒れそうだった。
この血でピンっときたのはモメンちゃん。
前にもサクラに追い掛け回され、ケガを追ったことがあった。しかも何回か血を出したこともあった。でも、今回はツメが曲がってしまうほど、ひどいケガだった。きっとサクラが強く噛んだのだろう。同じ白色のキヌちゃんには攻撃しないのに何故かモメンだけに攻撃を仕掛ける。なぜだ?しかも親子で母と娘の関係なのに・・・・・・・・。みんな仲良く暮らして欲しいのに・・・・・・。ちょっと悲しいです。とりあえず、様子を見て病院へ連れて行こうかと思ったが、食欲もあるし、足をかばいながらも止まり木や、移動をしたりしているので大丈夫かと思い、今はそっとしてある。
サクラとは少しの期間離した生活をさせないとなりません。

とりあえず元気だがケガの具合が心配だ。

モメンは強い!負けるな!
モメンちゃん!今度攻撃してきたら、反撃しちゃえ!
(ほどほどに)
指の先が少し曲がってしまって血は止まっているものの、とても痛々しい。 しばらく、仲良しアヤメとゆっくり休んでね。



2006年 1月

2006/ 1/ 22

昨日の1/21(土)は大雪で寒く、今日もその寒さは続いている。子供たちは寒くてもなんとか元気に過ごしている。しかし、サクラの様子がおかしくて、サクラだけ他のカゴに移してみる
しばらく目を閉じて寝ている。すると、どうやら吐いている。消化しきれていないアワの餌を吐いてしまっている。ウンチを見てみると、ちょっと水っぽくなっていて下痢していた。サクラは、時々このような症状になる時がある。その度に心配している。
このような症状の時はとにかく温めること。手に乗せて「ハーハー」と温かい息をかけて温めたり、カイロをうまく利用して温めている

とにかく、サクラのカゴを暖房の効いた部屋に移動させ、しばらく様子を見る。
夕方には、ご飯も食べて、良く鳴き、良く飛び、私の肩に乗って来たりするくらい元気になった。

とにかく元気になってよかった。
もう1日ゆっくりして明日、みんなのカゴに戻してあげることにした。
さくらの子供のころからのクセは、カゴから出して欲しい時は逆さにつかまってビービー私のことを呼ぶんです。
カゴをあけて手のひらを差し伸べると喜んで乗ってきます


2006/ 1/ 15

いつもの通りお掃除しようとカゴを開けるとスキを見て出てしまった。脱走犯は「さくら」と「なぎさ」 離れるとお互いに不安になってしまう

2006/ 1/ 7

今日は鳥ちゃんたち全員、外に出し部屋の中で開放!
みんな、飛ぶなり、寝るなり、騒ぐなりすき放題。

カメたちに興味深々?
1センチもないような縁につかまって身動きが取れなくなってるもめんちゃん。それを助けるあやめ。最終的には飛べることに気づいたらしく羽を広げて無事地面に着地。自分が鳥だって忘れていたのかな?



2005年12月

2005/12/18

私がお菓子を食べているとそれを食べたそうにみんな見る。甘いものは好きじゃないが、ポテトチップやお煎餅などは好きみたい。確実に体に良い物ではないのでめったに与えることはないが、今日は特別サービスデー。えびせんを洗濯バサミでカゴの淵につけると喜んでガリガリかじってる。最後のほうは飽きてしまって、かじって遊ぶだけになってしまう。
私も子供たちも気に入ったえびせん。 たいぶカジカジした様子
あれ?さくらだけいない、と思えば→ 下の巣箱の中に隠れていた。


2005/12/7

今日、久しぶりにサクラが卵を産みました。一時期は次から次に産んでしまって、サクラの健康状態も心配になっていたけれど、最近はごくたまにしか産まなくなりました。体力も栄養も産卵によって奪われると思うのであまり産んで欲しくないのですが・・・・・。でも産卵すること自体健康の証拠かもしれないけど。
ケージの一番下に鳥小屋を設置するとしばらくこの中から出てこなかったので、「もしや産んでるかも?」と思い確認するとはやり一つ産んでいました。

さくらが産んだ卵 もめんが産んだ卵
せっかく産んでくれた卵だから雛として孵してあげたいのですが、何しろこの数をすべて孵してあげてしまうと、我が家はインコ御殿になってしまうこと間違いなし。今一緒に生活している子供たち6匹がこの卵たちの代表として元気に育っています。サクラはとにかく卵を産みすぎで、写真に写っている以外(割れてしまったものもあるので)でもまだまだあるので今まで産んだ数は相当のものだと思います。それに比べもめんちゃんは比較的少ないかもしれません。キヌちゃんはメスなのにまだ一度も卵を産んでいないんです。
横から撮ると、なんだか真珠みたい。
卵話し番外さくら編


サクラが今までに産んだ中で一番小さい卵、始めはビックリしました・通常サイズは右横の卵で10円玉に乗っているのが極小卵です。
卵話し番外もめん編


サクラに続きもめんもこんなに小さな卵を産みました。これが我が家で最小の卵です。でもあまり良い事ではない様だと思う。カルシウム不足?栄養不足?こんな卵を産んだあとは栄養剤をお水に垂らして栄養補給します。





2005/12/2

みんな止まり木で休憩中 朝の11時くらい。わりとおとなしくしている時間帯。朝の早い時間はみんなの朝の合唱が始まるので「ビービー」うるさい。1匹ならともかく8匹だとすごい合唱。
数日前、母のさくらちゃんが、もめんちゃんを追っかけていじめていた。逃げるもめんちゃんを追っかけて噛み付こうとしてる。もめんの次はきぬを追っかける。いきなりどうしたんだろう?みんな仲良くやってたのに。しかも自分のかわいい娘なんじゃないの?まあ、さくらも時にはイライラしてしまうこともあるだろう。でもケガされては困るので、さくらちゃんだけ、「おしおき部屋」に入れた。と言っても気が治まるまで1匹でカゴに入れているだけ。左の写真が丸1日さくらが入っていたカゴ。さくらがいない間はこうすけが寂しがってしかたない。でも我慢してもらうしかないけどね。1日入ってさくらちゃんをみんなのもとに返しました。イライラも治まったようで、今のところ仲良くやってます。戻ってきたさくらには、こうすけがベッタリ。



2005年11月

2005/11/21

ちょっと失礼して下から撮影。 遊びたくてしょうがない、ナギザちゃん


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